新・宇宙開拓史見た

新・宇宙開拓史を見た。ドラえもん2009年の春の映画かな?
ストーリーは知ってるものだからどうって事は無いけど、声優陣。数人酷い。そこで毎回ぶち壊しされる感じだった。モリーナっていうロップル君のご近所のお姉さんとクレムというロップル君の妹。この二人が素人過ぎた。
モリーナは香里奈って人と、クレムはアヤカ・ウィルソンって人が担当。
イメージ悪くなるだろうから、断ればよかったのに…って思ってしまうレベルだった。
宇宙開拓史は昔のバージョンのでいいです。

ばななさんほどではないけど

吉本ばななさんのお酒の話を読んでふと思った。今までメニューに無い事をどのぐらいお願いしてきただろうって。
思い出しながら書いてみる。

  • 京漬物盛り合わせのナスのみを注文
  • 生たこが食べたいと言ったら品切れで、でも別店舗から持ってきてくれた

メニューに無いものを貰った系もちょこちょこある。

  • 湯豆腐
  • 品薄のイカのお刺身
  • お味噌汁
  • 特別の出汁を使ったお茶漬け
  • デフォが3人前のサザエを4人前にしてもらう。

そういえば利き酒でヒントを貰って5千円分のお食事券を貰った事もあったなぁ。
お酒を飲んでのことなので、すっかり忘れてる。きっともっと物凄く色々お世話になってるはず。
こういう無理は人の良さそうな店長さんのところで言うと、聞いてくれる。その分こっちもちゃんとお金落とせばいいし。
わがままを言って、聞いて貰えると本当にお酒が美味しく感じるのでやめられない。

カマタマーレ

http://www.kamatamare.jp/sponsor/udon.html
何か募集してたので、コメントしといた。
面白そうなので、個人でスポンサになろうと思う。コメントに書いた内容が叶うと嬉しいな。
コメントすべき場所が違うかもだけど。
[追記]
む!!トラックバックで403がでた!拒否されてる!?

[さらに追記]
メールを頂きました。
非常に丁寧なメールでした。ありがとうございました。

トラバは四国新聞社がはてなのトラバを蹴ってしまってるみたい。残念。
カマタマーレのこれからに期待!!!

アンプ買った

以前はSONYのPIXYシリーズの5枚ディスクが入るものを使っていた。
でも、CDはitunesを使ってPCに取り込むし、CDの部分とかカセットの部分とかは無駄かなと思ってた。
あと、スピーカが右からしか聞こえなくなってた。これ、致命的。
で、新しくアンプの部分だけ買った。webで調べてから電気屋さんを見に行って。
見たのはyodobashi.comと価格.com。あと、2chでも見てました。
選んだのはR-K1000-NというKENWOOD製品。
ONKYOのA-905FX2と最後まで悩んだ。
決め手はどこかで読んだ、「ONKYOプリアンプは自社スピーカ用のアンプだ」的な一言。

[rakuten:yasuneya:10051337:detail]
うちの壁は薄いし、大音量で聴く事は不可能だからぴったりの商品だ。
スピーカはsonyの物をそのまま使いまわし。配線も特に買い足す必要も無かった。あと、サイズが小さいことが素晴しい。
何よりかにより、両方のスピーカから音が鳴る!!

これ、最高。


sonyスピーカを使ってるので、レビューとしては微妙ですが、一応レビュー。
以前のアンプというか、コンポのセットが10万円ちょっとしていて、且つアンプとスピーカが同じメーカであったので、割と良い音でなってくれてました。
でも、そこが劣化したというような事を感じさせる事無く、無難になっていてくれる事は非常に素晴しいと思います。
搭載されているClear Aという機能は、その周波数の音のこだわりよりは、曲ごとというか、CD毎の録音レベルの違いにかき消される印象です。そんなに重宝できない。
これは私の最近の聴き方がJAZZをPCに放り込んで色んなCDをランダムで聴くからでしょうか。
コンパクトである事を求めもしたので、この小ささでこれだけなってくれるのは、非常にありがたい。よいお買い物だったと思います。


あと、はてなのキャンペーンの、ニンテンドーDSi欲しい!。欲しいです!!

変拍子いいよね。

昔は、変拍子であることに価値を見ていた時期があったなぁ。
実になつかしい。
とりあえず、スパイラルアーキテクト。


ヘヴィメタルだけど、ちょっとドラムとボーカルが弱い。
ドラムはJazzとかで変拍子が好きなんじゃないかなぁ。
続いて、ジョージベラス。昔、Young Guitarにスコアが載ってて、それで買ったCDだ。
1stが一番変態的変拍子だった。

1stの動画が見つからない。でもあったとしても曲は普通に聞こえるだろうなぁ。スコアが変態なだけで。いい曲でもないし。
Symphony Xなんかは、カッコいい曲が多い。変拍子でカッコいいのは、「Through The Look Glass (Part I, II, III)」辺りかなぁ。3枚目の「divin wings of tragidy」もカッコいいけど、それぞれ15分と20分あるから、youtubeでは見つからなかった。

Michel Romeoも誰も彼もがテクあるから、カバーばっかりで本人たちの映像が探しづらかった。
でもこれは凄くかっこいい。この辺を聞くと、98年に来日した時に、大阪のバナナホール最前列でこぶしを振り上げてたのを少し思い出す。

でもまぁ、色々あるとは思うけど、最強はこのへんかな。

最初の土管の音楽。クリア時間を頑張ってる動画なので、凄く短くて残念だけど、ここが素晴しい。ちょっと人間的に壊れてるんじゃないかっていうような、そんなフレーズを出してくる。
あと魔境編の音楽。魔境編は3つに音楽が分かれてたのかな?覚えてない。2つめぐらいの静かなのが、本当に格好いい。
オロロン山だっけ?を倒した6:20辺りからだ。

あと、グラディウス

最初のところは、ぐちゃぐちゃだと思う。でも、綺麗でかっこよく仕上がってる感じ。CDのピアノ盤とか聴くと、感動する。

「グラディウス」アーケードサウンドトラック

「グラディウス」アーケードサウンドトラック

これの28曲目。東野美樹が弾いてる。今、聞きながら書いてる。
最後にこれかな。パットメセニー。

まずはminuano。ライブだけど、CDの方が絶対にカッコいい。
あと、これ。

First Circle。これ、絶対手拍子してるお客さんいるけど、何でこんなイミフな拍子を覚えて叩けるのだろう。不思議だ。

変拍子が好きなら、きっとJazzの方が探しやすい。ただちょっと退屈な、ねっとりした曲が多くなるような気がする。変拍子でも変拍子じゃなくても、いい曲が聴きたいです。